専修大学にて、寄附講義の講師を務めさせていただきました。

 

先日、専修大学様に伺い、AUTHORITY CREATIVE WORKSの代表として、学生の皆様の前で90分ほどお話をさせていただきました。
川崎市と川崎信用金庫様が主導での「寄附講義」という枠組みでの登壇です。

私が大学で講義を行うのは、今回が初めての経験でした。
普段、社員や職人たちの前で話すのとは勝手が違います。「今の若い学生の皆様に、自分の話がどのように響くのだろうか」と、登壇前は身の引き締まる思いでした。

学生の皆さまにお伝えしたこと

 

今回お話しさせていただいたのは、経営の理論などではなく、自分自身の「生き方」についてです。
学生時代の経験や、そこからどのようにして現在に至ったか、そして今、経営者として何を大切にしているかをお伝えしました。

  • 「自由になりたいなら、まずは不自由を経験する」
  • 「Taker(奪う人)ではなく、Giver(与える人)になること」
  • 「完璧主義にとらわれず、行動を起こすこと」

自身の経験に基づいたこれらのメッセージを、精一杯の熱量でお話しさせていただきました。

学生の皆様の真剣な眼差し

講義中は、非常に真剣に耳を傾けてくださった印象です。
後日、彼らが書いてくれたレポートを拝見しましたが、大変嬉しく読ませていただきました。
自分の体験や考え方を、非常に好意的に、そして素直に受け止めてくださっていました。

彼らの言葉の一つひとつから、「迷いながらも前に進もうとする熱量」を感じましたので、一部ですが、いただいた内容を紹介させてください。

「行動することの重要性を痛感しました」
本を読むだけ、動画を眺めるだけでは何も変わらない。実際に行動することで、初めて自分の望む姿へつながっていくという言葉が強く印象に残りました。

「成功の土台は人間性にあると学びました」
成功するために本当に大切なことは、特別な才能や派手な実績ではなく、「あいさつ」「感謝」「誠実さ」といったごく基本的な人間性にあるのだと強く感じました。

「不自由な経験こそが成長につながると気づけました」
「自由になるためには不自由を体験することが必要」という言葉が特に印象に残りました。アルバイトでの失敗や悩みも、自分を成長させる大切な経験だと捉えられるようになりました。

こうした率直で前向きな反応をいただけたこと、心より嬉しく思います。

感謝

 

今回、学生の皆さまに、何かしらの「気づき」を提供できたのであれば幸いです。そして、自分自身も未来ある若者たちの前で話すことで、あらためて原点を見つめ直す貴重な機会をいただきました。

専修大学の皆さま、今回はありがとうございました。失敗を恐れずに、積極的に行動して、素晴らしい未来を切り拓いていただければと思います。

そして、このような素晴らしい機会をくださった川崎信用金庫様、川崎市様
本当にありがとうございました。地域に育てていただいている企業として、これからも恩返しができるよう精進してまいります。

また、今回の講義実現にご尽力いただいた専修大学の河藤教授にも、心より感謝申し上げます。